合コンをしたときの話
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ぼっちの僕が昨日金曜夜仕事帰りに合コンなるものに出席してきました。
怖かったー。死ぬかと思ったー。
でも死ななかった。ぼっちな僕でも意外と条件さえ揃えば結構楽しめるなと感想を抱きました。
今回は4×4の合コンでお互い違う会社の同期ということもあり、比較的いい条件が揃っていたと思います。つまり恵まれていました。
その気づいた条件をちょっと書いていこうと思います
条件1)
男性同士、女性同士も同じ会社であること。
これ結構重要だと思います。職種がバラバラだった場合一方の職業だけ興味を示して、違う人がおざなりだったりすると微妙なバランスが崩れます。これが同じ会社だとそこに気を配る必要がないため、他の話題で盛り上がれます。
条件2)
自分の価値観の近い人と一緒に。
話題を振ったときに横から手助けをしてくれます。逆も然り。話題も膨らみますし女性もグループで話しやすいです。全然価値観違う人だと完全に個人戦になるので聞いてる女性側も方向性が話があっちこっちいって疲れると思うし、片方の話だけ乗るとそれは…みたいに気を遣いますよね。
他にも条件があったりするのかもしれませんが、わからん。まったくわからん!そして当たり外れがあります。そして上級者は条件なんか関係ないのかもしれませんし、そしてまず選べないですよね。
結局運だ、運!(投げやり)
合コンはウェイみたいな偏見がありましたが、お互い恋愛相手にそんな人ばかりを求めてる訳では決してないのでオタクくんにもチャンスはあると思いました。今回は相手が意識高い系でお互い海外留学とか海外旅行の話、昔のマンガの話まで話したりしてウェイ系ではないけど楽しめたんゴねぇ。ただしぼっちにはチャンスは少ない。
…などと今頃気づくアラサーの今後はいかに…。